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物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

特別展「桃山──天下人の100年──」へ行って来ました

昨日は東京国立博物館で開催中の特別展「桃山──天下人の100年──」へ行って参りました。

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新型コロナウィルスが思った以上に早く第3波(?)を迎えてしまいましたが、チケットを予約してしまったものは仕方がない!! と、マスクで防備をしていざ上野へ。

同じく「予約してしまったものは仕方がない」派の方たちや、3密を避けて3連休最終日を楽しみたい方たちで、上野公園はそれなりに賑わっておりました。昨日は気温も高く、行楽日和でしたからね。

ちょっと感染が心配ですが、運よく回避できていることを祈って、ドキドキしながら2週間を過ごしたいと思います。他人様にうつしてしまっては申し訳ないので、なるべく自宅に引き籠って仕事を進める予定です。〆切近いし。

 

さて、今回の桃山展は、織豊時代とも安土桃山時代ともいわれる織田信長豊臣秀吉の活躍した時代と、江戸時代初期を含む約100年間の美術品や工芸品、武具等を展示している特別展でございます。

信長・秀吉といえば、新しもの好き派手好きでお馴染み。おまけに、南蛮との交易も盛んだった頃ですから、美術品工芸品も金箔バーーーン!! 螺鈿ドーーーン!! のような、豪華絢爛の極み。

茶道が盛んだった時代だけあって、茶道具もたくさん展示されておりました。それまで、戦のご褒美といえば土地だったところを、目が飛び出るほどに高い茶碗で功績を労えるようになったと、何かの本で読んだことがあります。

命を張って得たものが茶碗1個とは、なんとなく割に合わないような気もしますが、これを信長や秀吉から賜った武将は、天にも昇る心地で嬉しかったんだろうなぁ、としみじみ。

時代によって物の価値が変わる、分かりやすい例ですね。

 

他にも、信長・秀吉の教科書でよく見る肖像画を生で拝めたり、信長・秀吉・家康がそれぞれ家臣や家族に宛てた手紙を見比べることができたり……コロナウィルスの影響で、本当は「なるべく1時間半で回って下さい」と事前にお願いをされておりましたが、第1会場・第2会場と回り、ミュージアムショップを物色していたら、あっという間に2時間経過。

あれだけ膨大な資料を1時間半というのは、かなり無茶です。かなり急いだつもりだったので、今日はもう足が棒のようですよ(笑)

 

ショップもじっくり物色する時間がなかったので、今回は図録のみ。 

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図録も金ッッッ!!! で、目がチカチカしますね(笑)今回は仕事の取材が主たる目的でしたので、これはのちの資料として大事に使わせていただきます。

 

最後に、本館にて「ドラマ『半沢直樹』の撮影で使われた階段」をパシャリ。

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今にも半沢や大和田常務、頭取が出てきそうですね(笑)

 

いや~~~~楽しかったけど、今日はもう本当に体力切れ!! 本格的な仕事は明日から!!(笑)

 

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