山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【物書きの本棚】知識欲を満たしてくれる最高の歴史参考書に出会ってしまった

昨日はちょっとしたお祝いがありまして、ブログをすっぽかしてしまいました。すみません(笑)

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楽しくお酒を飲み過ぎてしまい、ご褒美のために買っておいたお寿司を食べそびれたので、本日のお昼ご飯へシフト。

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えっへへ。秋刀魚のお寿司3貫とミニわかめ蕎麦の贅沢セット。大変美味しゅうございました。

そんなスペシャルランチのおかげか、本日は新企画のアイデア9本を先方へ提出。お返事は来週になるでしょうが、ひとまず肩の荷がおりたなぁといった感じです。 

 

そして、最近はもっぱら読書の秋。

仕事の資料として読み始めたのですが、この本めっっっっちゃくちゃ面白いです。

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『いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編』(東洋経済新報社)。

私は旅好き歴史好きなんで、ある程度の用語は頭に入っていて、たとえば「大化の改新」と聞くと、「645年」だとか「中大兄皇子中臣鎌足蘇我入鹿を倒して始まった改革」的なことはぼんやり分かっているのですが、大化の改新が何故起きて、それが歴史的にどう重要なのか、「流れ」や「理由」といった根幹が理解できていなかったんですね。

ある意味「受験のための知識」としてしか、歴史を捉えられていない。(※まあ、私は受験の時に日本史を選択していないのですが:笑)

「墾田永年私財法」とかね~~~~~、なんとなく田んぼに関する法律なんだろうなぁ、くらいのざっくり概要と「声に出すとめっちゃリズムがいい歴史用語」以外これといって情報がまったくなく、一体全体これは何のことなのじゃ!? 状態だったのですが、この本を読んでよく分かった!! 

この本マジですごい。

これまで点と点だった「ただの知識」が、するるるる~~~~と流れるような1本の線となり、「ちゃんとした歴史」として頭が認識をしていくんです。

 

そんでもって、これまでも「歴史好きだなぁ、面白いなぁ」と感じていた私が、改めて「ちゃんとした歴史」に触れてみて、「歴史って超~~~~~面白いんだな!?!?」という新たな気づきに感動しております。

歴史って天然で上質な物語だなぁ、創作の役に立ちまくりだなぁ……という学びもありつつ、朝と風呂と晩の読書時間が日々の至福でございます。

 

これ、下巻に等しい近代・現代編もあるんですよ。

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しかも、来年の春には世界史編(全3冊)が発売予定らしいんです。

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これはもう買うしかない──……。

いっぱい働いて、書籍代を稼いでおきます!!!!(決意)

 

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