山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

こんな状況下でも元気な業界へおいでませ──!!

 脱稿しました。新作修正稿。

 

新作修正稿。

 

マジ完成間近。

昨晩、タイトルデザインも上がってきまして、もうベリーベリー最高でソーキュートなデザインだったもんで、ワタクシ、テンション上がりまくりでございます!!

頑張りたい。執筆。

ちなみに、明日はまた別件の電話お打ち合わせ。

 

こんな時期でも、あんまりにも通常どおりに日々が過ぎていく電子出版業界・原作部門に所属するワタクシと致しましては、「今後、電子出版分門が発展するな」って感じです。これ、編集さんも同じ意見なんですよ。

私も紙が好き。出版に携わる人間にとって、自分の作品が印刷されて紙になることは、めちゃくちゃ憧れ。

私も2冊ほど自分の名前で書籍を出版してますけど、サンプルが送られてきた時の感動とか、店頭に並んでいる自分の本を開いた時の、真新しい紙の匂いは、たぶん一生忘れないんですよ。

でも、こういった感染症が流行ってしまうと、電子は強い。

その強さを、私自身ひしひしと感じているワケですよ。

 

原作、作画、編集、みんなテレワークでもオールOK。

シナリオもネームもゲラもみんなデータ。正直、漫画家さんとも編集さんとも1年以上会ってません(笑)が、成り立つ(笑)

すごい。ものすごい働き方改革

 

もう1回言いますが、紙の書籍大好きマンなんです。

我が家に何百冊の本があると思ってるんですか!? 広い部屋に引っ越すか、今のバッッッカ狭いアパートで書籍に埋もれて死ぬか、その2択なんですよ!?!?

でも、作り手として電子は強い。

買い手としても、外出のできない今となっては、わざわざ書店へ足を運ぶ必要もなく、場所も取らない電子書籍は、非常にありがたい存在かもしれない。

 

紙、大好きなのに……元・書店員(バイト)なのに……。

 

世界規模で大打撃を与えたコロナウィルスは、今後の生活を劇的に変える可能性を秘めているワケですよ。

勤務形態を変え、生活様式を変え、趣味嗜好を変え──……。

出版業界も、紙と電子の倍率がグワッと大幅に傾く可能性があるかもしれなくもなくはない、気がしています。

 

増えるかもね、電子作品。右肩上がりかもね、電子作品。

 

まあ、私は電子も紙も出版していきたい所存ではございますが!!

ビジネスチャンスが埋もれているかもしれない電子書籍業界──この業界に生きとし生ける者たちは、皆うすうすそのチャンスを感じておりますので、こんな状況下でもたくましく生きていこうとしているビジネス大好きな皆様、おいでませ。

 

元気ですよ、電子書籍業界。(※少なくとも私の周りは)

 

 

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