今日は、友達が主催する忘年会に出ていたワケですが。
3年前まで担当していたゲームのユーザーさんがいたんだもん。
いいよね、幸せだよね。びっくりだよね。
「楽しく遊んでいただいてありがとうございました」「こちらこそ素敵なゲームをありがとうございました」
こんなことあるかよ。
作り手も受け手も作品の最後を惜しんで、お礼を言い合えるモノが。
漫画やコンシューマーゲームならよくある話かもしれないけど、言い方は悪いながら「たかが」アプリで、こんなにも人の記憶に残る作品はなかなかないですよ。
ましてや、そのユーザーさんに会えるなんて。
そして、そんなにも愛される作品に関われたなんて。
幸せなことです、ありがたいことです。
携わっていたゲームのユーザーさんに会えたのはこれで2度目なので、妙にはしゃいでしまいました。
私の目標は「誰かの明日の楽しみになりたい」なので、実際に誰かの楽しみになれていたことを実感できて、より嬉しかったのかもしれません。
明日も、一層たくさんの人の楽しみでいられますように。