山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

「出来ないこと出来た時に僕は変わる」―山口挑戦中―

ほんっと、出版・ゲームを始めとするエンタメ業界の人たちって、昼夜逆転してるんだよね。

 

昨日のブログで、夜中の3時まで友達と電話をしていた話を書きましたが、

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日付変わって本日も、夜中の3時まで電話をしておりました。

ツイートを見て分かるとおり、今日の電話は仕事です。

さらに、ツイートを見て分かるとおり、とある新作において、編集部と私が思い描いていた作品の方向性が、まったく違うことが判明致しました。

あーーーーーー、今それ言うかーーーーーー1週間前に聞いておきたかったーーーーー(笑)

 

しかも、詳しいことは絶対に言えませんが、私があまり得意とする方向性じゃないんですよ。っていうか、これまであんまりやってこなかった方向性。

つまりは、未知数。

ものすごく向いていて新たな才能が開花しちゃうかもしれないし、苦手過ぎて泣きながら書くことになるかもしれないし。

どちらにせよ、得意な分野で攻めるよりも、かなりしんどいことになりそうな予感。

 

編集(友達)も「大丈夫?? できそう??」と、心配の様子。

まあ、仕事は断らないでお馴染みの山口ですし、「できる/できない」の問題じゃなくて、やるんですよ(※やってみて本当にダメなことはあまりない。それが私の小さな自慢)

こういう時、頭のなかに思い浮かべるのは、大好きなSomething ELseが歌う、

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『残像』(作詞作曲・今井千尋)という曲です。『風見鶏』というアルバムに収録されている1曲なんですけど、その歌詞のなかに、

やりたいことだけできたら どんなにいいだろう

だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる

──Something ELse『残像』 

という一文があって、実際に苦手なジャンルの仕事が来てしまったり、セリフがまったく出てこなくなっちゃった時は、この歌詞を繰り返し唱えて、歯を食いしばることにしています。

素敵な歌詞です。

この歌詞に救われたことが、一体何度あることか。

 

今回の未知数な「出来るか分からない」お仕事も「出来る」に変えて、なるべくなら「得意ジャンル」と言えるくらいに育て上げ、シナリオライターとしての幅を広げたいと思っております。

本当の意味で自分を変えたい。

今日は1日、またメモ帳とにらめっこです。先方の希望を盛り込んで、自分も「これは面白い!」と胸を張って送り出せるような作品のアイデアを、なんとか形にしたいものです。

 

出来ないこと出来た時に 僕は変わる。

 

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毎日恒例の宣伝を挟みまして。

冒頭に貼りつけた昨日のブログを読んでもらうと分かるんですが、友達と一緒に成し遂げたい目標もできたんで、これまで以上にいろんなものを書けるようになっておきたいんですよ。

本当に変われるのなら、一時の苦しみなんてたいしたことないと言い聞かせ、今からちょっとのたうち回ってきます。

じゃ、また明日!!!!

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