山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【物書きの本棚】美術館でこんな本買っちゃった

f:id:yumeyamaguchi:20190429232804j:plain

『陰陽五行説でわかる日本のならわし』(長田なお、淡交社)。

昨日、根津美術館で開催中の『尾形光琳の燕子花図展』に行ってきたんですけど、

blog.yumeyamaguchi.com

そのミュージアムショップにて、鑑賞した美術品とは一切関係のない本を買ってしまいました。とっても興味を惹かれたので。

それというのも、現在私は『うっかり探偵の大正事件録(仮)』というゲームの原作・シナリオを準備しているのですが、

この作品には、鬼や妖怪など、ファンタジックな要素もふんだんに含まれているんですね。

 

鬼や妖怪を知るためには、「陰陽説」や「五行説」にも、ある程度詳しくならないといけなくて、その過程で、結構な数の本を読んだのです。

それでも、まだまだ勉強不足でして、そんな折、ちょうどこんなにもポップで分かりやすそうな本を見つけてしまったら、まあ買っちゃうよね。買ったんだよね。

 

どういった意図でミュージアムショップにこの本があったのか分かりませんが、根津美術館はお庭がとても立派な施設で、

f:id:yumeyamaguchi:20190429234936j:plain

(※これあんまり日本庭園って雰囲気じゃないけど)

庭のお手入れや庭師さんと「陰陽説」は、結構深い関わりがあるとされているから、その関係で、「陰陽五行説」関連の本が置いてあるのかなぁと、勝手に推測しております。

 

簡単に説明すると、乱れた庭を、掃き清め、整えることは、「陰」の状態を「陽」の状態に変える、ということですから。

「掃除」は、「陰」を転じて「陽」にする、おまじないのような要素も含まれているそうですよ。

f:id:yumeyamaguchi:20190419230602j:plain

f:id:yumeyamaguchi:20190419230544j:plain

f:id:yumeyamaguchi:20190419230521j:plain

 

恒例の宣伝を挟みまして。

私も今日、とっ散らかっていた部屋を少し整理したんで、いい運気が舞い込んでくれないかなぁなんて、都合のいいことを考えたりしております。

平成の汚れは平成のうちに、と思いまして。

いい仕事が舞い込みますよーに!!!

www.yumeyamaguchi.com