山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【執筆のデスクから】たき火を挟んで見知らぬおじさんと話したり甘やかされたりするゲームです

昨日、ラーメンの画像を載せたら、

blog.yumeyamaguchi.com

めちゃくちゃアクセス数増えたんですけどーーーーッ、みんなラーメン好きね!? 私も大好き!!!

漫画の宣伝をした記事の3倍も人が来たことには複雑な心境ですが!!!

もう毎日ラーメン作って写真載っけてやろうかしらん(※極端)

 

それはさておき、最近はせっせと新しいゲームの企画書を作成しておりました。

「なんだこれ」っていう企画のコンセプトは、この記事のタイトルどおりです。

 

「たき火を挟んで、見知らぬおじさんと話したり、甘やかされたりするゲームです」

 

……いや、数日経ってもなんだこれ。なんだこの企画。誰がプレイするんだ。

結局ボツにしちゃったんで、こんなところに書いてるんですけど。

ひらめいた瞬間は「すげぇ面白い!!」と思ったんだよなぁ……なんでだろ?? 寝入り端だったからかな??(笑)

 

一応もうちょっと詳しく説明すると、この企画は、延々とたき火を眺めていられる「たき火」アプリの進化版で、たき火を一緒に眺める相手がいる、っていうところが、ほかにない点だと思うんですね。

見知らぬおじさんも、その辺から捕まえてきたおじさんじゃなくて、非日常感を演出するために、外国人で50代くらいのイケオジがいいなぁって。

イメージはマッツ・ミケルセンかブラット・ピット。

暗い森のなかで、木々のざわめく音や、鳥の鳴く声、獣の足音───そんな音や声を聞きながら、イケオジとたき火を囲むんですよ。

マシュマロ入りのココアとか淹れてくれんの。

「子どもみたいな飲み物だって? たまには子ども扱いされるのもいいだろう」

とか言われちゃったりして。

おじさんに話しかけると、適当な話からちょっと深い話までしてくれて、ときどき出てくる選択肢に答えてエンディングを目指すんです。

無事に夜明けを迎えられたらクリア。

もちろん、純粋なたき火アプリとしての機能もあって。

 

……あれ??? やっぱりちょっと面白そうな気がしてきた。

こんなアプリがあったら遊んでくれる人います???

どっかのゲーム会社さんが拾って形にしてくんないかな(笑)

 

でもね、この企画をボツにしちゃったのには、もう1つ理由があって、タイトルがね、

 

『おじさんとたき火』

 

しか出てこなかったんですよ(笑)

いや、ひどくね???『おじさんとたき火』て。 もうちょっとなんかあるでしょ、これじゃ通るもんも通らないよ、っていう。

こう……「通りそうな企画できたなぁ!?」って時は、タイトルまで一気にダァ~ッと繋がるもんなんですよ。それがねぇ、『おじさんとたき火』じゃねぇ??

だめかなって(笑)

 

とりあえず、タイトルまで一気にダァ~ッと繋がった企画書を3本、形にして先ほどマネジメントさんに預けました。誰かの目に留まってくれるといいなぁ。

 

さて、私はこれからゲームのプロットを立てることにします。明日〆切。

あ~~~~~ッ、優しいおじさんにマシュマロ入りココア貰って甘やかされてぇ~~~~~ッ!!! そしたらもうひと踏ん張りできそうなのになぁ!?

……あれ?? やっぱこの企画、需要あります???(笑)

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