山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

昨日は大変申し訳ございませんでした(2回目)

どうも、昨日は深酒をしてブログが書けなかった山口です(またかよ)

私がブログを飛ばす時は、酒に酔っている時と相場が決まっているようですね。

 

昨日は髪を切りに行きまして、最近ちょっとむしゃくしゃすることがあり、珍しく最寄り駅から出たこともあって、外で飲みながら読書してたんですよ。

そしたら、そこで飲んでいた人たちと意気投合してしまい、うっかり深酒をしてベロベロになりました(笑)

いやぁ、いい年をして何をやってるんでしょうね。でも、楽しかった。

 

で、昨日書こうと思っていたことを、改めて書きます。

 

昨日また髪を切ったことはすでに書いたとおりですが、私を2年以上担当してくれている美容師さんが、来月でお店を辞めて故郷へ帰ってしまうんですよ。

とっても腕がよくて、ね。また、自分の技術にも相当な自信があり、そんな圧倒的プライドも好きで、その美容師さんを必ず指名していたんです。

2ヶ月に1回の頻度でお店へ通う私にとっては、昨日が、美容師さんと会える最後のタイミングでした。

 

今回も、非常にいい仕事をしてくださって、新しい髪色も超お気に入りです。

 

お金を払って、預けていた荷物を受け取って、「元気で頑張って下さい」と、あいさつをしたあと、「本屋で私の本を見かけるようなことがあったら買って下さいね」とつけ足して、お別れをしてきました。

「すぐに見つけられるくらい、棚に平積みされるような作家になるからね!」って。実現できなかったら、とんだ嘘つきになってしまう(笑)

 

でも、いいなぁと思って。自分の職業が。

 

たとえば、おそらくもう一生会えない人や、連絡先も分からなくなってしまったような昔の友だちも、私の著書が本屋に並んだあかつきには、私という存在を、その一時だけでも思い出してくれるんですよ。

とくに、本名でやってますからね、私。しかも、この世にふたりといないような本名だから(笑)

自分の作品が、自分の知らないところで、私と誰かを繋ぐ架け橋になる。

ちょっといいなぁ、なんかいいなぁと思います。

実際、私のTwitterアカウントを偶然見つけて、小学校の同級生が声をかけてくれたこともあるんですよ。去年、約20年ぶりに再会できました。

まあ、著作を架け橋にするには、本当に平積みされるような作家にならないといけないんですけどね(笑)頑張ろう。

 

むしゃくしゃして深酒しちゃうこともあるけど、やっぱりこの仕事が好きです。

書くということも、それにともなって起こる、いろいろな出来事も。

 

さて、とんだ嘘つきにならないよう、せっせと新作の準備でもしますかぁ!!!

(※今後は深酒しないように努力はします:笑)

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