山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【三十路のたしなみ】果たして私は幸せなのか??②

シリーズ化するかどうか分からない企画の第2弾が、無事にやって参りました(笑)

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仕事の関係もあって、最近「三十路とは?」「幸せとは?」について、考えることが多い山口です。

32歳で、独身で、彼氏もいなくて、貯金もなくて、連載もゲームのお仕事も切られたら、明日突然無職になるかもしれない不安定な職業で──それなのに、基本的には超~楽しくて、友だちにも「誰よりも幸せそう」と言われる私ですが(笑)

 

果たして、私は幸せなのか。幸せとは一体何か。

 

とりあえず、私が「三十路のたしなみ(=ふだんの心がけ。用意)」として必要なものは、ひとりでどんなお店にも入れること、だと思うんですよ。

これもまた、「幸せ」か「不幸」か、という議論が生まれそうな話なんですけど。

 

バーでも居酒屋でもラーメン屋でも、今の私は、余裕で入れるんです。

入れるようになったんですよ。もともとは全然入れなかった。

30過ぎた頃からかなぁ、ひとり旅を趣味にしたこともあって、どんな店にもひとりで入れるようになりました。

しかし、これは何も、独身ひとりぼっちハッピー野郎(肩書きww)だけが、必要なスキルでもないと思うんですよね。

 

友人のなかにも、「ひとりじゃ外食なんかできない」的なことを言う子がいるんです。

それはそれで、彼氏とか旦那がいるし、誘ったら来てくれる友だちもいっぱいいるんだなぁ、羨ましいなぁ……で、終わる話ではありますが。

私はいいのか悪いのか、これはもうクセで、最低最悪のパターンまで想像して生きるようにしてるんですよ。いいことは、想像したりしなかったり、なんですけどね。

そのほうが、どんなに悪いことがあっても、心の準備ができて、冷静に対応できるような気がしてるから。

毎日、家を出た瞬間にバァァァンと車に轢かれて死ぬ想定は完璧にできてる(笑)

 

だもんで、たとえば将来的に結婚して、旦那や子どもができたとしても、ひとりになる可能性を十分に考慮してるんです。

離婚するかもしれないし、死別するかもしれないし、子どもだって、大人になったら、それぞれ独立して家庭を持ったり、遠く海外で暮らす可能性もあるワケで。

その際に、呼んだら一緒に出掛けてくれる友だちが、まったくいないこともあるかもしれない。

そう考えると、誰だって、どんなお店にもひとりで入れるくらいの心構えが、必要だと思うんですよね。

 

最低最悪のパターンをあらかじめ考えるクセが、すでに不幸なんじゃないかという話はさておき。(※最低最悪のパターンを想定しておくことにより、ある程度悪い事態に陥っても「想像よりはマシ!」と思えるから、私は幸せだと信じている)

そして、とりあえず今のところは「幸せ!」と胸を張って言えると信じて、ちょっと偉そうに聞こえるかもしれない話をしますけども。

 

私は、ひとりでも幸せで、そんな私が選ぶ相手は、友だちでも仕事仲間でもパートナーでも、「ひとりでも幸せ。でも、ふたりならもっと幸せ」という人がよいのです。

私というひとりの人間がきちんと確立されたうえで、また、相手もひとりの人間としてきちんと確立されたうえで、お互いが+αになれたら最高。

 

そうは思ってるんですけどね~~~~~、私自身、まだちゃんと確立されてないから!

明日には無職の可能性あるからね!?

そこですよ、やっぱそこですよ。

もっと仕事を頑張らないと、次のステージには進めそうにない。

とかなんとか言ってるあいだに、今年でもう33歳なんですけどね!? 時の流れ、残酷~~~~~ッ!!!

 

不幸とは言わないまでも、私はやっぱり幸せじゃないのかもしれない(笑)

一朝一夕で答えは出ない、三十路の苦悩はまだまだ続く。続いちゃうねぇ。

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