山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【執筆のデスクから】2019年も乙女ゲームのシナリオ始めました

イエーイ、みんな!! 課金してる??(唐突)

 

一応365日休まず働いている(つもり)で、昨日、2019年の仕事は2日にミステリーの構成からスタートしたと書きましたが、

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本日からレギュラーでいただいている乙女ゲームのシナリオも構成を始めました。

乙女ゲーム始めです。

今年もユーザーの皆様に満足いただけるシナリオを書き続けられるように頑張って参りたいと思います。

 

ところで、みんな課金してる??(本日2度目)

私はしてるよッ、自分の書いたシナリオに!!

ってか、自分の書いたシナリオにのみ課金してる!!(様子がおかしい)

 

いやいやいや、自分の書いたシナリオの売上を少しでも伸ばそうとか、そういう魂胆で課金してるんじゃないんですよ。私ひとりの課金額なんてたかが知れてるし。

自分の書いたシナリオが好き過ぎて課金してるワケでもないです(笑)

確かに、私は「自分が書いた作品の最初のファン」になることをいつも目標としているし、胸を張って「自分の書いたものが好き!」と言える出来じゃなきゃ、世の中に出しちゃいけないと思っているけれども。

おまけに、Twitterでは「自分の作品大好きマン」であることが、すっかりお馴染みになっておりますけれども!?(様子もおかしいし頭もおかしい)

(でも、作家自身が「つまんねぇな」って感じながら書いた作品にお金払いたくなくない!? どっちかと言えば「今回も超~面白い作品ができた気がする! 見て見て!」くらいのほうがさ?? 私は買いたいなって思うんだよ。だから、私はこれからも自分の作品大好きマンを公言し続けるし、自分の作品大好きマンでい続ける努力をするつもり)(いろいろと異論は認めるよ!)

 

(安定の閑話休題)(余談が多い)

 

自分のシナリオに課金する理由は、第1に、課金しないと読めないシナリオの完成版を確認したいから。

どのセリフにどんな立ち絵やBGMが当てられたのか、とか、私も一応チェックするし、制作もチェックをしているけど、誤字脱字、表現の重複、その他重大なミスがないかどうか……等々、ちゃんと自分の目で確かめたいタイプなんですよ。

そして、第2に、実際に身銭を切ってみて、課金するに値するシナリオかどうか判断したいから。

「これで300円なら、まあ満足してもらえるかな!?」とか「700円でこの内容だと、ちょっとがっかりさせたかもしれん」的なことを、考えたいんですよね。

まあ、金銭感覚なんて人それぞれだから、このチェックは単なる自己満足に過ぎないんですけど。

100円でも200円でも、汗水たらして稼いだお金を支払っていただくからには、その金額に見合った、っていうか、それ以上の満足を提供したいな、と思うワケです。エンタメは究極のサービス業なんでね。

「いい買い物したなぁ」とか「この内容でこの値段は安過ぎん!?」って思われたい。

 

……ってな感じで、毎月それなりの額を課金しております(笑)

2019年も、仕事でシナリオを書くより先に、まず自分のシナリオに課金しました。

貰ったギャラの一部を即課金しちゃうから、「振り込みの手間が無駄では?」と思うこともなくはないし(笑)、「私のアカウントに運営が直接ポイントを付与してくれたらいいのに」と面倒くさくなることもあるけど、これは身銭を切らないと意味がないからね。

自分の財布から実際に金が出ていって初めて、安い or 高いの判断がつく。

もはや必要経費です。必要経費なんだよ。(言い聞かせ)

 

……なんなら、課金してるのはゲームだけじゃないっていうね。

自分の名前で出した作品ほとんどすべてに身銭切ってるんですよ、私は。(献本が足りなくなっちゃった場合も含む)

『せんおち』のノベライズ本を世界でもっともたくさん買ったのは自分だと思うし、

『せんおち』のノベライズ本電子書籍版も発売1分で購入したし、

めちゃコミックさんに課金して『そも恋』も配信直後に光の速さで3話全部揃えたし、

『めちゃコミックfufu』もローソン回って2冊買いました。(友だちに送る用)

 

……本当に自分の様子がおかしい。

こういうことしてると、周囲の人間は漏れなく呆れます。こいつ、マジで自分の作品大好きマンなんだな、って(笑)

いやいや、これは仕事の仕上げっていうか、これも仕事の一環────うん、まあ好きだね!! 自分の作品大好きマンですよ!! 昨日と一昨日課金したシナリオも非常にいい感じでした!! 2019年はさらなる満足度を目指して頑張っていきたいと思います!!

 

あーあ。

こんなこと大っぴらに宣言したら、今後自分の名前で出す作品の満足度をガンガン上げていかないと、ユーザーおよび読者の皆様から怒られちゃうかもしれませんね。

が、頑張ろ。

満足度チェックをして、いつか私を怒ってやろうという奇特な方は、私が携わっているゲームをやるなり、連載を読むなりしてみてください。

いやはや、自分で自分の首をぎゅっぎゅと締めて追い込んでいくスタイル。……ドMかな?? ドMなのかな??

ま、ものを作る人間なんて、みんなどっかしらでドMだよね。(とんだ偏見)

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