山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【執筆のデスクから】目指せ、脱・ノマドワーカー!!

お題「コーヒー」

 

私はこれまで、ほぼ毎日近所の喫茶店に通って、執筆の仕事をしてきました。

家だと集中できないし、こうでもしないと「外へ出る」ということすらしなくなっちゃうし。

だいたい頼むものは一緒で、昼にコーヒーとパスタ、夕方にもう1回コーヒーとアイス。長時間利用させていただくからには、一応それなりにお金を落として帰ろうとは思っていたのです。

でもね~、この前ね~、いつものようにチョコレートのアイスを頼んだら、

「いつもアイスですよね? チョコもあるんですよ?? 高いチョコも(圧がすごい)

……と、店長さんから言われてしまい、私は、

「あ~、これは安い料金で長時間居座ってんじゃねぇよ、という遠回しなメッセージだな。店員さんがみんな優しいからって、甘え過ぎていたのかもしれない」

と、反省を致しまして。(※行間深読み案件)

私、人付き合いでもそうなんですけど、「あ~、この人は私のこと好きじゃないんだな」とか「たいして会いたくもないのに来てくれたんだな」と、思うようなことが1個でもあると、こちらからすっぱり引いちゃうんですよね。

それは私の勘違いかもしれないけど、いつもおおむね間違ってなくて、私から連絡を控えるようになると、そこでぷっつり縁が切れる。「つまりはそういうことだったんだろうな」と思い、ひっそりさよならをすることにしています。

 

で、今回も「(よっぽどのっぴきならないレベルで〆切に間に合わない限り)しばらくは喫茶店に行くことを遠慮しよう」と決めたワケです。(割と短い間隔でのっぴきならない事態が起こるけど)

脱・ノマドワーカー!! 自宅で仕事のできる人間になるぞッ!!

という目標を立てたのはいいのですが、私は安定の自分に甘い人間です。

家だと寝る。すごい勢いで寝る。ひどい時は1日16時間くらい寝る。

テレビも観ちゃう。録画が溜まっていて容量も残り4時間(オタク的に大ピンチ)で、せっせと観なきゃいけない気分になる。で、観ちゃう。

全っ然仕事にならない。困ったもんだ。

 

しかし、私は家で仕事をすると決めたのです。だって、行く場所がないのだから。

そこで昨日今日と、私は立って執筆をしています。ほら、こんな感じで↓↓

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洗濯機の上(笑)

ダイエット用に購入した踏み台と、『大衆文化事典』を重ねて高さ合わせてね。

どっちもこんなことのために買ったんじゃないんだけどなぁ。

とは言っても、この立ち執筆はなかなかいい。

さすがに立って寝ることはないし(眠いは眠い)、自宅作業にしては集中力もかなり上がる。

そういえば、立って作業すると効率が上がるとか、いいアイデアが出るとかで、最近は有名企業でも背の高いデスクを採用しているところがあるみたいですね。うん、まあ分かる気はする。

唯一の欠点があるとすれば、足が痛くなると座りがちで、そのたびに作業がストップし、集中力が途切れる。2時間くらい立ちっぱなしでいられるといいんだけどなぁ。それがなかなか、1時間もつかもたないか、ってとこ。

 

これにプラスして、BGMにジャズをシャッフルでかけてテンションをアゲアゲにします。無音だと眠くなっちゃう。すぐ睡魔に負ける。

そりゃ~自担の曲を聴きながら執筆をしたい気持ちもありますが、セリフが歌詞に引っ張られるんですよ。相当集中力が落ちて、これまたのっぴきならない状態にならなければ、日本語の歌詞を聴きながらの執筆はできなくなってしまいました。

でもほら、まだ、英語ならね?

歌詞に引っ張られるほどの英語力がないから……(一応、帰国子女なのに)

執筆しながら『My favorite things』や『Tennessee Waltz』を口ずさんでいます。(歌詞はあやふや)

あと、お気に入りは『Sing, Sing, Sing』ね。テンションぶち上がります。好き。

立ったまんまで、積極的に手を動かして口を動かして、なんっっっっとか眠気を追い払おうとしています。

っていうか、私どんだけ眠気に弱いんだよ。

いやでも、弱い。超弱い。

すでに体質がこの仕事に向いていないような気も致しますが、そこは努力で。なんとかしたいと思います。(今もう眠い)

 

家で仕事ができるようになったら、喫茶店で使っていたお金が浮きますね。

やったぁ、酒代(ry

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