山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

【執筆のデスクから】(ライターになりたい人向け)書くための時間確保術

すんごい偉そうなタイトルになってしまったけど、これ私が言ってるんじゃないんですわ。

 

言ってるのは、この記事↓↓

lifehacker.com

 

たまたまアメリカのLifehackerで読んだ記事なのですが、要はライター志望者に向けて、「どうやって書く時間を確保するか」みたいなことを語っているわけです、たぶん。(たぶん)(リーディングの正確性が若干不安、翻訳仕事の時は徹底的に読み込むけど)

 

方法論としては、

①毎日パソコンに向かう時間を決める

②15分、とにかく書いてみる

……これだけ。

 

ただし、

何があっても時間厳守、言い訳無用

友達と楽しい時間を過ごしていても、飲み会が盛り上がっちゃっても、鉄のハートですべてを断り必ず毎日パソコンに向かえ、と。

 

「いやぁ、さすがに無理だよぉ」

と、(自分に激甘な)私は思ったのですが、最後の煽り文句がいい。

Dorothea Brandeという女性ライターが、1934年に『Becoming a Writer』という書籍のなかで、こんなことを言っているそうで──

 

If you fail repeatedly at this exercise, give up writing. Your resistance is actually greater than your desire to write, and you may as well find some other outlet for your energy as early as late.

もしもこの日課をこなせないようなら、ライターになることは諦めなさい。(雑な翻訳)

 

……厳しい。

しかし、1日15分程度も書けないようなら、確かに諦めて、ほかの目標を探したほうがいいのかもしれない。

私も「小説書きたいなー、書かなきゃなー」が口癖なんですけど、日々、ゲームや漫画の〆切に追われ、全然書けてないわけですよ。

だからといって、酒を呑む時間はあるというダメ人間でして……そして、寝る。酒呑んだら寝ちゃう。(安定の)

 

こりゃいかんな、と。

まるで口だけ人間ですよ。

小説家としてバリバリ書いて食っていくことを、諦めなければいけなくなる。

 

……やってます、日課

毎日23時から1時間、テレビもスマホも電源落として、小説を書くためだけの1時間です。

飲み会の約束をする際は「22時に帰っていい?」と事前に伝え、23時には自宅でパソコン開いてます。

(たまに5分ほど遅刻するし、ときどき今日は12時~にしようとか言い出すし、結構な確率で酒気帯びだし、テーブルに突っ伏して寝てることも多いけど……あれ? これちゃんと日課になってます?? だめじゃない? 全然だめじゃない???)

 

……2週間頑張って続けてます、日課(ほんとか?)

一応パソコンを開かない日はないし、1行でもとりあえず書いてるし……許して……。

正直、ちゃんと働いてたら時間通り帰宅することは無理でしょう。書き始める時間が、いくらか前後しちゃってもいいと思う。(安定の自分に甘い)

たとえ自分に甘々でも、私は一応日課を続けていこうと思っています。

書きたい、小説を。コンスタントに本を出せる作家になりたい。

 

ブログに書いちゃったから、今後も日課を続けていかざるを得なくなりましたね。

そして、また次の小説を出版する目標も、実現しなければならなくなりました。

追い込むね~、自分を追い込むね~、嫌いじゃないよ、そういうとこ!!(物書きなんてみんなドMでしょ? 違うの??)

 

公式サイトの「WORKS」に作品が追加されることを祈願して↓↓
www.yumeyamaguchi.com