山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

おそらくは連載史上最速で原作を上げてやりました(眠い)

あの、『そもそも恋は欲だらけ』って基本はギャグ漫画なんですよ。

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第18話の原作〆切を明後日に控え、昨日あたりからアイデアを練っていたワケなんですけど、

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昨日は歩きに歩きに歩いて、70%ほどの展開を思いつくに至りました。

 

で、今朝ね??

残り30%のために頭を整理しようと、シャワーを浴びていた時にふと「ピアノ売ってちょうだ~~~~い♪♪」って、財津一郎さんが(笑)

おやおや、天啓かな??

シャワー時にハッと思いついたことって、作中にぶっこむとだいたいキラ星のごとく輝くんですよ。こりゃータケモトピアノさんのCMパロディーを18話のなかでやらにゃーアカンと思いましてね。

悩みに悩みに悩んだんですけど、

 

無理でしたね!!(笑)

 

18話では無理でした!! 19話以降に乞うご期待!!(笑)

 

ちなみに、明後日20日〆切の第18話。

イデア出しをするためだけに2時間も近所をうろうろ歩き回るとは、難産が予想されておりましたが、原稿の約9割にあたる28ページを、本日たったの6時間で一気に書き上げ、すでに提出を済ませました。

一体何が起こったのか、自分でもよう分かりません(笑)

とりあえず、タケモトピアノを無理にぶっこまなかったのが早く仕上がったポイントのひとつだったとは思っています(笑)

 

2日も巻いて『そも恋』を上げたので、来週に迫っている新作の〆切や個人的に執筆している小説のために、たっぷり時間を割く予定です。

これから小説のアイデア出しとして、まーた近所をぐるぐるしてこようかな。

 

では、いってきまーす。

 

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もしも創作のアイデアに詰まったら──健全過ぎるクリエイターでござる──

作品のアイデアが出ない時は、たいてい考え過ぎて脳みそがキュ~~~~ッと縮こまっているような窮屈さを覚えるのですが、その緊張を解くために、

  1. 歩く
  2. シャワーを浴びる
  3. 料理をする

……という、3つの方法を取ることがよくあります。

 

今日は2時間。ひたすら歩いて歩いて歩いて。

道端に咲いている花、看板の絵、干してある洗濯物、道行く人、可愛い野良猫、だんだんと暗くなっていく空、コインランドリーの熱い湯気の匂い、etc. etc……

柔らかくなり始めた脳みそに、五感を通して膨大な情報をじゃんじゃん取り込んでゆきます。

歩いて体が疲れてくると、ちょうどいい具合に小難しいことを考える気力も失われて、ふわっと──本当に「ふわっと」浮くような感覚があり、次にパッと視界が開け、「あ、見えたな」と思うんです。

エンディングまで100%見通しが立つこともあるし、とりあえず次の展開だけをひらめくこともあります。

 

今日は、70%くらい。

2時間も歩きに歩いて7割とは、ちょっと効率が悪いようにも思えますが、脳と心が楽になったのでよしとしましょう。

 

ただ、寒い。まだ寒いよ、この季節。

体の芯まで冷え切ってるよ、帰宅して3時間以上経ってるのに、寒くて仕方がないよ。

そして、眠い。歩き過ぎて眠いよ。

せっせと原稿を書き進めたいのに、頭がぼんやりして全然筆が走らないよ。筆がひと足お先におやすみなさいだよ。起きろよ。

 

ええ~~~~っと、よい子が真似しても全然問題のない方法ですが、歩き過ぎはほどほどにね。この季節はあったかくして、〆切まで余裕のある時に歩いてね。

これアイデア出しの続きを含めてシャワーを浴びたいところだけど、浴びたら完全に寝るパターンです。本当におやすみなさいでございました。

  

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エンドマークを必ずつけることがクリエイターへの第1歩(らしいよ)

 本日ずっと完成させることができていなかった作品に、ひとまずエンドマークをつけることができました。頑張った。2度と完成しないかと思った(笑)

 

大学時代、映画の脚本を学んでいた頃に繰り返し教わったのは、「1度書き始めた作品には必ずエンドマークをつけなさい」ということでした。途中で投げ出すクセがつくと、作品を完成させることができなくなる……と。

ま、私にはエンドマークをつけられていない作品が結構あるのですが(笑)

途中で投げ出すクセが多少はついているような気がしなくもないのですが、全部途中で投げ出していたら、私はおまんまの食い上げになってしまいますので(笑)、投げ出すクセ以上に、書き上げるクセがついたということでしょうか。

 

さて、ここから書き上げた作品の校正に入ります。それと同時に『そも恋』18話の執筆も開始して、脱稿目標は今週の木曜日。

さらに、その2作と平行して、新作の準備のために資料を読み進めます。

さらにさらに、これもずっと書けていなかった小説の準備を始めたい──……。

 

盛りだくさんだ。

こうして盛だくさんにするから、エンドマークをつけられないのでは??(笑)

 

真理。

 

しかし、人生は1度きり。でき得る限りたくさんの作品をこの世に生み落としたいと思う今日この頃です。頑張る。

 

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さよならは別れの言葉じゃなくて

昨晩、ひとつの仕事が無事終わりを迎えたという知らせをいただきました。

作者としての名前も非公開。私はアドバイザー程度の役割でしたが。

 

これまでも、いくつかの作品の終わりを見送ってきました。

寂しいけど、始まりのあるものに終わりは必ずやって来ます。

そして、終わりは、始まり。

 

今、自分の名前を出して制作させていただいている連載も、準備中の作品も、1度始まってしまったものは、いつかエンドマークをつけなければならず、それを常に意識しながら、執筆させていただける場のあることに感謝をして、制作を続けていけたらと思っております。

 

さあ、また、次の作品の、始まりです。 

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新しい作品のタイトル作成作業は結構地獄(笑)

新作のタイトルが決まって、至極ご満悦の山口です。

もちろん、まだ公表はできないけど。

 

作品のタイトルというものは、企画の段階ではだいたい「仮題」で、いよいよ発売が確定し、作品の方向性もおおむね決まったあたりで正式なタイトル付けとなります。

作者である私の意見はもちろん、企業さんのほうからもタイトル案をいただきまして、それらの候補からまず10個以内に絞り、そこからまた決選投票ではないですが、時には作品に直接かかわる関係者だけではなく、企業に勤める人たち全体にアンケートを取って、この世でたったひとつのタイトルを選んでいくワケです。

現在連載中の『そもそも恋は欲だらけ』も、そのようにして決めました。

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ちなみに、『そもそも恋は欲だらけ』というタイトルは、私が提出した約50個のうちのひとつ。さらにちなみに、仮題は『金とカラダと愛と恋と』でした。

 

今回決定した新作のタイトルも私の案が採用されまして、ますますご満悦ですよ(笑)

まあ、私は「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」戦法なので、「絶対これは選ばれねぇだろ」と思うものも含めて、毎回50個を目標に案を出すんです。

作品に関連するキーワードをずら~~~~~っとメモして、それを組み合わせていく単純な方法を取っています。キーワードは100個くらい用意しますかね?? あとはもうそれを足したり引いたり掛けたりするだけ。

タイトルにもトレンドってものがあって、今は「パッとひと目見て作品の中身がおおまかに分かるもの」が売れ筋だそうです。漫画も書籍もゲームもスマホタブレットが主戦場になって以降は、「分かりやすさ」が重要なんですって。

ラノベのタイトルとか、ものすっごい長いヤツがあるでしょ?? あんな感じ。

 

そういったトレンドも考慮しながらタイトル候補をリストアップして、最後に「絶対これは選ばれねぇだろ」のなかでも「本当に本当に絶対にないッ!!!!(笑)」というものを削除して、約50個を先方に提出。

企業さんは多くて5~10個。

50 vs 5ですからねぇ……約10倍の数を出しておいてカスりもしなかったら、「下手な鉄砲」の「下手」がもうものすごい下手だよね(笑)この仕事向いてないよ(笑)

本日、連絡をいただいたところによると、私も含めてほぼ満場一致でひとつのタイトルに意見が集中したようです。よかったよかった、平和だ。

 

しかし──……。

 

しかし、なんですよ。

ここへ来て「サブタイをつけたほうがいいと思うんで、サブタイ案を出して下さい」という依頼が……。

 

地獄(笑)

 

サブタイかぁ~~~~、お前のことはちっとも頭になかったよぉ~~~~(笑)

さすがに「2、3個で大丈夫です」と言われたんで、週明けまでに「みんなが納得するような」「分かりやすくて」「人の目を惹く」サブタイトル案を考えたいと思います。

もう1度言おう。

 

地獄(笑)

 

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皆さんのおかげで、私の寿命が延びております!!

昨日、連載中の『そもそも恋は欲だらけ』第3巻が、電子コミックサイトRenta!さんのデイリーランキング・ヤングレディース部門で第2位をいただいたことをご報告しましたが、

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本日も変わらず、第2位をキープしておりました!! 本当に嬉しい!!

ご購入して下さった皆様、誠にありがとうございました。引き続き、応援して下さると嬉しいです。

 

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ちなみに、紀伊国屋書店さんの電子書籍ランキング・少女レディースコミック部門でも、第4位をいただきました!!

Twitterにも、読者さんからの感想がぽつぽつとアップされておりまして、原作者は嬉しい限り。

 

なんですかね……いよいよ『そも恋』流行っちゃうの!?(笑)

 

まあ、流行っていただく分には何の問題もない、っていうか超~~~ウェルカムなんで、原作者と致しましては、少しでも多くの読者さんにご満足いただける作品を、精一杯書かせていただきたいと思っております。

頑張るんば。

 

そして、私には現在水面下で進行中の作品もいくつかございます。

すべての作品に全力投球。ご購入して下さった皆様の喜ぶ顔を想像しながら、ひとつひとつ、1話1話を丁寧に書き上げて参ります。

 

作品が発売されて、「面白そうだな」と思ったら、買ってみて下さい。

で、「面白いな」と思ったら、続きも買ってやって下さい。できたら、続きの続きも。

 

その繰り返しが、私たちクリエイターに創作する力を与えてくれます。

さらに、現状で発売されている作品の売上は、次の作品を制作するための決定打となることが多いのです。

「これだけの売上を上げられる原作者なら、うちでも書いてもらおう」的な?? クリエイターの寿命を延ばしてくれるんですよ。

 

正直、今のこの『そも恋』ランクインは、私にとってめちゃくちゃありがたいのです。今後、もっといろんな企業さんで、もっといろんな作品を書くキッカケとなってくれるでしょう。

そういった意味でも、本当にありがとうございました&これからも何卒何卒!!

 

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