山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

クリエイターはどうしたって健康になれない生き物(だと思う話)

ちゃんとブログを書こうと思ったら、仕事の連絡が来ちゃって急な作業に追われておりました。

 

いや、ほんとね。

クリエイターの時間感覚マジでおかしい。

 

23時に連絡が来るなんて早いほうですよ。

下手したら2時3時。それもグループLINEとかSkypeにひとつ動きがあると、バンバン返信が寄せられるからね。

ワケ分かんないのは朝4時以降、たとえば6時とか。

もう早いのか遅いのか分かんないし、最近6時起きを目指している健康体クリエイター(仮)のワタクシは、6時の連絡に即答できる場合もあるワケですが、先方からしてみると、今起きたのか、これから寝るのか、たぶん判断つかないよね。

これがクリエイターだけじゃなく、企業にお勤めの編集者さんも参戦してくるから。寝なよ!? 遅刻するよ!? って思うよね。あの人たち、寝ないのかな。寝ろよ、死ぬぞ。

 

睡眠は人間にとって必要不可欠だもんね。

 

早寝週間実施中の私にとって、寝入り端の連投は、正直いってマジで迷惑。

スマホがぶるぶる震えるのが気になって1度でも確認してしまうと、今のご時世「既読」ってヤツがついちゃうし、そうなれば「あ~~~~~~~~~~~~~仕方ない、作業するか」ってんで、さっき閉じたばかりのパソコンを点けて、結局朝方までカタカタする羽目になるんですよ。

本音は迷惑だけど、仕方なさ9割。

こうなってくると、早寝するほうが悪っぽくなるよね。

人とは違う時間に眠っている私の返信が遅れる分、みんなの作業も遅れるワケだから。

こりゃクリエイターが健康にならないワケですよ。

私は早寝早起き健康長生きを目指したくても、周りは決してそうじゃないし、多勢に無勢で、どうしたって夜更かしさんに生活を合わせなきゃいけないワケですよ。

 

ま、私これからすぐ寝るんですけどね(笑)

私は私、人は人。何かあっても朝イチには返信するんで。

じゃ、おやすみ~~~~~

 

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とある小説家(?)と担当編集、3年越しの物語(みたいな話)

3年前に『せんおち―千早大落語研究会物語―』という小説を出版したのですが、

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https://www.amazon.co.jp/せんおち〜千早大学落語研究会物語〜-山口夢/dp/4801523013

 

今日、なんとはなしに「せんおち」でTwitterを検索してみたところ、

この方、一体どなたなのかと申しますと、

なんと、『せんおち』の担当編集さんでした。

 

嬉しいよね、3年も前の担当作品を読み返して、編集さんが「やっぱ面白いなぁ」と、Twitter上でわざわざつぶやいてくれるのは、私の感覚的に相当なことですよ。

あまりの嬉しさに話しかけてみたら(笑)、「担当作品の中でも印象深い作品」なんですってよ、倍々で嬉しいし、泣かせる気か(笑)

 

この編集さん、作家の気持ちに寄り添って、とても丁寧に仕事をして下さる素晴らしい方で、また是非一緒にお仕事がしてみたいと思っているうちに、3年も経ってしまいました。時の流れは早いもんだと恐ろしく感じながら、今回の一件を期に、縁が復活してくれたらいいなぁなんて願っております。

 

編集さんの仕事のうちに、本の帯を作ることが含まれているのですが、

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ねぇ見てよこの宣伝文句、めっちゃ格好よくない!?!?

この『せんおち』という作品、書き出しが「運命が、変わった」なんですけど、それを上手くアレンジして「──運命が変わる」という帯の冒頭にしてくださり、そこへさらに「そんな噺がここにある」と続けてくださる、このセンス。

 

も~~~~~初めて見た瞬間から惚れ込んでしまって、ありがとうございます好きです最高です!! 的な、超興奮したメールを送った記憶があります(笑)

 

……と、こんなブログを読んだそこのあなた、これもまた何かの縁ですから、『せんおち』を読んでみませんか??(※安定の流れるような宣伝)

Amazonさんでは、紙媒体もKindle版もご用意しております。

https://www.amazon.co.jp/せんおち〜千早大学落語研究会物語〜-山口夢/dp/4801523013

そして、この作品には、豪華声優陣が5人のキャラクターを演じたドラマCDも!!

https://www.amazon.co.jp/声優落語CD「せんおち-千早大学落語研究会物語-」-小野坂昌也/dp/B01GU99D2U

小野坂昌也さん、中井和哉さん、三浦祥朗さん、島﨑信長さん、会一太郎さんという超超超豪華メンバー大集結ですから、声優さんが好きなそこのあなたも要チェックですよ!!!

 

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毎日恒例の宣伝を挟みまして。

 

3年前の作品ではありますが、こうやってたまに思い出す機会があると、作品が古くなっていかないような気がして、とてもいいですね。

今日はいい日だ。嬉しいな、なんか泣いちゃいそう(笑)

 

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とある漫画原作者のToDoリスト(ほぼ自分用メモ)

▽ToDoリスト▽

・新作①の中編小説を書き上げる

・新作②のキャラクター設定を詰める

・新作②に必要な家の間取り図を作る

・作りかけの企画書を完成させる

・まったく新しい企画書にも着手する

 

……とりあえず、現状こんな感じです。

 

ほら、こういうところに書いちゃうと、やらざるを得ない雰囲気が漂うでしょ??

このブログへやって来る数少ない奇特な皆様が、何かと仕事をサボりがちな私の監視員です。

いいですか?? 皆様、ちょこちょこ我がブログへ遊びに来て、私が仕事を終わらせているのか、ちゃんと確かめに来てくださいね。

 

ちなみに、「新作①の中編小説」は、途中まで書いたのにちゃぶ台返しでまた頭から書き始めることになりました。ちょっと気に入らんもんでね。

「新作②」のキャラクター設定は来月5日あたりまでに、あと2人分は仕上げたいところです。間取り図については、「間取り図下手くそマン」の異名を取る私のことなので、完成しないような気がしています。

誰か代わりに作ってくれ(笑)

作りかけの企画書は、もうあとほんの1ページくらいで完成なのに、そこで2週間ほど放置しちゃってます、しっかりして欲しいものですね。

まったく新しい企画書は漫画。もう大概アイデアはまとまってるんで、パパーッと作って編プロの編集(友達)に預けましょう、そうしましょう。

 

……さて、11月中に2、3個は終わらせてしまいたいな!! 特に小説!! いい加減に書け!!!!(笑)

 

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クリエイターが日付変わる前に寝て何が悪い

スーパーお眠デーのため、皆さま本日は宣伝をどうぞ。マジで眠いんでおやすみなさい。

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きっと未来へ続く話―勉強が楽しくなる話―

昨日は襲い来る睡魔に勝てず、相当雑な記事になってしまいましたので(※何書いたのかあんまり記憶にない)

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ちょっと補足を致します。

 

20日(昨日ではなく今日)の〆切を目前に控え、連載中の『そもそも恋は欲だらけ』第15話の原作をカフェでいた私。(そして巧妙に差し挟まれる漫画の宣伝)

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sp.comics.mecha.cc

(買ってね!:笑)

 

いつも32ページ分の原稿を上げる私が、その時差し掛かっていたのは31ページの冒頭──残り約1ページ半。各話のエンディングは、次回へと繋がる大事な布石。しかも、第15話は単行本第5巻の切れ目ということもあり、読者に「マジで!! 早く!! 続きが読みたい!!」「単行本待ってられねぇ!! 分冊版買うわ!!」と思わせなければならない重要な場面。

ふだん5分しかもたない集中力が爆上がり、眠気も吹っ飛んで「いざゆかん、セリフの向こう側へ!!(?)」というところへ来て、隣に座る女の子の携帯が鳴った。

 

耳に飛び込んでくる会話は中国語。すんげぇ早口。

「うるせぇな」と強く思ったワケではなく、仕事の関係で始めた中国語学習が、奇跡的に毎日細々と3年も続いている私は、中国語を聞くと「自分がどのくらい聞き取れるようになったかな??」という興味に引っ張られてしまうのです。

あああ、会話の内容が気になる。しかし、私には原稿が。

また、行きつけのカフェには、最近「店内での通話はご遠慮ください」の紙が貼られたばかり。「商店里边、你不可以打电话って書いて伝えようかな?? あれ?? 可以じゃなくて可能だっけ?? それとも、别打电话??」と、気が散って仕方ない。

こうなったら奥の手として、イヤホンをインして音楽をオンじゃ!!!!

 

……その姿が、彼女に申し訳なさを抱かせてしまったのでしょう。

電話を切ったあとで、彼女が日本語で謝ってくれました。うるさくてごめんなさい、と。母国からの電話だったようです、そりゃ仕方がない。

そこからなぜか話が弾み、あれよあれよと3時間──一体何が起こったのか、理由はたったひとつだけ。

 

彼女が全然話をやめない(笑)

 

自分がなぜ日本に来たのか、日本で何を勉強しているのか、日本語はいつから勉強しているのか、将来はどうなりたいのか、中国はどんな国か、今中国で一番の問題は何か、etc. etc…

私が中国語を勉強していることや、仕事として文章を書く(一応)日本語のプロだということを伝えたのも、彼女のなかでは喜びが大きかったのかもしれません。

かなり達者とはいえ、まだつっかえつっかえな日本語で嬉しそうに話す彼女が可愛くて、「あの、原稿が……」とは言い出せず(笑)、そもそも納期は翌日で1ページ半なら余裕だし、まあいいやと思って初めは「うんうん」と話を聞いていました。

 

しかし、1時間くらい経ったところで、「日本に来て、日本人とこんなに長く喋ったのは初めて」と彼女。

留学生なのにそんなバカなと思ったけど、彼女曰く、同じ学校の生徒たちには「壁がある(意訳)」らしく、あいさつを交わす程度なんだそうです。

彼女の感じている壁が果たして本当にあるのか、実際に見たワケではないので分かりません。かなり難しい分野を勉強しているみたいなので、日本人の学生も自分のことで手一杯なのかもしれないし、ほかにも中国人留学生がいるとのこと、彼女自身も気づかないうちに、そちらとばかり仲良くしてしまっているのかもしれません。

私も海外で暮らしていた経験があるから分かるけど、同じ人種や、同じ国籍・言語・文化を持つ者同士、異国ではぎゅっと固まるからね。

 

なんにせよ、本当に「日本人とこんなに長く喋ったのは初めて」だとすると、彼女の話が全然止まらないのは、本心では、日本人と日本語でお話してみたかったのかなぁと思って。

そうだよね、せっかく日本に来てるんだもんね。

本来その相手役を私が買って出る義理はないのかもしれないけど、若くして母国からひとり飛び出し、異国の言葉で難しい学問を一生懸命学び、目標があって、努力もしていて、シンプルに「偉いなぁ、頑張って欲しいなぁ、いろんな経験積みたいよなぁ」と感じたので、途中から原稿を書くのは完全に放棄、彼女と話をすることへシフトしました。

両親と一緒ではありましたが、「goの過去形はwent」レベルでアメリカの現地校に通わざるを得なかった昔の私を、彼女の姿にうっすらと重ねた部分もあったのかもね。

 

会話はおもに日本語。

勉強や論文に必要な単語は覚えてるけど、↑↑の事情で日常会話に必要な単語はうろ覚えな彼女と、一方で、日常会話に必要な中国語を細々と勉強していた私。

彼女が日本語で分からない単語は中国語で「分かる!?」と聞かれ、私も分からない場合はアプリで調べる、あるいは漢字で書いて伝える。なんなら最終手段に英語もある。

日本語の自然な言い回しや表現を教える代わりに、中国語の難しい発音をお手本として聞かせてもらったり、とてもとても楽しくて貴重な時間でした。

 

相手が伝えきれない部分を頭で補って理解し、それでも足りない部分は要点を押さえて質問しながら、相手の知っている語彙に合わせて会話を組み立てていくことは、ライターとしても大変勉強になる脳の動かし方でしたね。

中国語にはない日本語の表現を、さらに簡単な日本語で説明したりね。

 

執筆以外の頭を使ったせいか、昨晩はぐっすり眠れましたよ(笑)

 

LINEも交換したし、最終的には「いつか中国を旅行しましょう!! 案内します!!」という申し出もいただいたんで、今後も仲良くしていきたいと思っております。

出会って3時間で旅行に誘われるとは、さすがの私も予想外でしたが(笑)、「日本で初めてで唯一の日本人の友達」って言われたら、どうしたってこれからも仲良くしたくなっちゃうよね。嬉しいよね。

 

仕事はお蔵になっちゃったんだけど、中国語の勉強を続けていて本当によかった。錆びた英語も、「せめて単語だけでも」と3年間毎日アプリやっといてよかったよ。こうなったら、韓国語もいつか使う場面が訪れることを信じて勉強を継続するしかない。

知識は世界も可能性も広げることを改めて感じたエピソードでした。

 

たぶん、未来に続く。

 

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練馬区初異文化交流即友人の巻

もう私のTwitter見てくれよって感じなんですけど、

 

 

 行きつけのカフェで、とても素敵な出会いがありました。

どうも、とある留学生の初めてにして唯一の日本人の友達です。

向こうは片言の日本語と中国語、こっちは片言の中国語と日本語、そしてお互い時々英語。

分からないことがあればどちらからともなく辞書を引き、的確な表現を探り合う作業をしながら、7割くらい話が伝わったような気がするから、上出来上出来。

 

もう今日は執筆と違う部分の脳みそ使って疲れたんで、元気よく眠りにつきます。

晩安!!!!(※おやすみ、の意)

 

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毎日恒例の宣伝を挟みまして。

 

ちなみに〆切も1日巻いて脱稿したんだから、今日はみんなに褒められてもいいはず。

『そもそも恋は欲だらけ』第15話、なかなかすんげぇ展開となりました。

お楽しみに。

 

眠い。改めまして晩安!!

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