山口夢Official Blog

物書き(小説家・シナリオライター)の山口夢です。

好きは圧倒的正義だった話(ファン・作り手両視点)

昨日、Something ELseさんが好きって話をブログに書いたでしょ??

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それがね、今朝ですよ。

まあまあまあ、私と同年代の皆さんが、懐かしがって読んでくれる予想はしてたんです。そう、そのくらいの予想はしていたんですね。

サムエルファンの方々と、きゃっきゃお話できたらいいなぁ的な??

ところが───

ピロリン♪♪ という音と共に通知が来た時、ちょうどスマホを手にしてたんですけど、

 

「えっ、なんで『ありがとうございまーす』?? chihiroimai……chihiroima……今井千尋!? えっ、サムエルの今井さん御本人!?!?

 

そう、まさしくSomething ELseの今井千尋さん御本人でした。

私、「生ける屍」というあだ名がつくほどの低体温・低血圧で、ひどい時は血圧上80下40を切っちゃうし、朝起きてからエンジンが掛かるまで2~3時間を要するタイプの生き物なんですけど、スパ―――――ンッと目が覚めたよね!?

たぶん一瞬にして体温5度くらい上がったし、血圧も上130くらい行ったと思う(笑)

そんでもって、まずひと言。

 

今日まで生きてきてよかった。

 

いや、マジで。

直後にこんなツイートをしましたが、

もう本当に「時代すごい」としか言いようがない。

私が『雷波少年』でSomething ELseを知った頃、「テレビの向こうにいる人」は、あくまでも「テレビの向こうにいる人」だった。

たとえステージを観に行ったとしても(私は実際に生のサムエルは観れなかったけど)、ステージと客席には明確な線引きがあったと思う。

私と、私が応援している人たちの人生は、交わることがないものだと信じて疑わなかった。

 

それが20年経った今、御本人のほうからコンタクトしてくれる世界が広がっている。

夢が……夢があり過ぎるでしょ!!!! すんごい世の中ですね!?

 

おいっ、お前だ!! 小学生だった私!! テレビにかじりついて『雷波少年』を観たり、ドキドキしながら紅白歌合戦の出番を待っていた私!! そのまんま20年好きでいると、とんでもなく嬉しい出来事が起こっちゃうぞ!! びっくりするぞ!!

 

……うう、20年好きでいてよかった。

もうこんなんサムエル一生聴くじゃん。いや、この1件がなくても一生聴くと思うけど、一生聴くの確定じゃん。

 

「好き」な気持ちは正義だった。「好き」はときどき嬉しい奇跡を起こす。

 

この、「好き」な気持ちが圧倒的正義だって話は、視点を変えて、作り手側に回った時も一緒なんですよね。

むしろ、ファン側にいる時よりも強く感じられるかもしれない。

私も東京の片隅(※練馬区で、クリエイターの末席をけがしているワケですが、自分の作品を「好き」だと言ってくれる人たちの声が、作り手に大きな奇跡を起こすことをよ~~~く知っているのです。

まず、単純に嬉しい。好きって言われたらめちゃめちゃに頑張っちゃう。

 

たとえば、2013年に『声優で落語くじ』という作品に携わることができたんですけど、

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この続編である『せんおち』を発売・出版するまでに、丸3年掛かってるんですね。

『落語くじ』から『せんおち』を作る途中、まあ……いろいろ……のっぴきならないトラブルがあったりなかったりして(※言えない)、企画お蔵入りギリギリになったり、完全に執筆が行き詰って「もうアカン」と思ったことが何度となくありました。

その時、くじけそうな私の頬をビンタして頑張る力をくれたのは、前作から1年経っても2年経っても「好き」「続編待ってる」と、言い続けてくれた『落語くじ』ファンの皆さんの声でした。

(※そういえば、この頃狂ったように応援ソングを聴きまくっていて、Something ELseさんの『パーフェクトドリーム』にも『残像』にも、目一杯助けられた記憶があります。感謝)

 

嬉しかった。今も、嬉しいと思ってる。

作品に関していえば、ファン・作り手双方ともに「好き」は正義なのです。

 

これが人間関係になると、「好きです」「私は嫌いです」という気持ちの行き違いがあって、必ずしも「好き」が正義にはなり得ないんだけど。

作品は、だいたいの場合において、より多くの人に愛して欲しいからこそ作っているワケで、ファンと作り手を行き来する「好き」には、幸せな感情しか含まれていないんですよね。

 

いろいろなジャンルの、いろいろなファンの皆さん。

どうぞ遠慮なく、作り手に「好き」を届けてください。

その「好き」は、作り手の大きな力になります。幸せになります。

これだけは「絶対」と言える。「好き」な気持ちはパワーなの、絶対に。

 

どうか、恥ずかしがらず、今の作品にも、過去の作品にも、いっぱいの「好き」を伝えてください。ご本人がTwitterなりなんなりのアカウントを持っている場合、本人に直接伝えることもよし。それがやっぱり恥ずかしいなら、どこかにこっそり書くもよし。

私だって、今井さん本人に伝わると思って昨日のブログ書いたワケじゃなかったからね(笑)

ただ、私のブログを読んでくださった今井さんが、ちょびっとでも「嬉しいな」と思ってくれていたら、私も嬉しい。

最初、御本人に引用RTされた時は「軽率に書かなきゃよかった!」と後悔したけど(笑)、今はブログ書いてよかったな、と素直に感じています。

 

私もまあまあそこそこいろんな仕事をしてるんで、このなかにあなたの「好き」があったら、私に遠慮なく「好き」を伝えてくれると嬉しいです。

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さて、私は新しい誰かの「好き」を貰うため、今日も頑張って原稿書きまーす!!

残り約10ページ!!! 明日の朝までには終わるかなぁ。

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お題「どうしても言いたい!」

お題「今日の出来事」

みんな、Something ELseって覚えてる??

Something ELse

その昔、日本テレビの『雷波少年』っていう番組で、合宿生活をしながら新曲を作成、その曲『ラストチャンス』がオリコン20位以内に入らなかったら即解散……っていう企画で、見事2位を獲得した3人組アコースティックバンドなんですけど。

詳しくはWikipediaでどうぞ。

ja.wikipedia.org

サムエル、私と同じ30代以上には懐かしい響きでしょ??

2006年に解散しちゃったんですが、私まだバリバリ現役でふつーーーに聴いてるんですね??

ほら、CDも結構持ってる。

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私は歴20年越えのジャニオタなんだけど、初めて親に頼み込んで買ってもらったCDは、Something ELseさんの『502』でした。

(※写真の『502』にレンタル落ちのシールが貼られている理由は、もともと持っていたCDを、空き巣に盗まれちゃったから。これは買い直した中古品です)

 

好きなんですよね、20年経った今でも。

合宿生活をハラハラしながら見守っていたこともあるけど、単純に歌声と曲が好きなんですよ。

相性のよい3人の歌声と、基本ギターだけで構成されるシンプルな曲調、そして、なんかちょっと暗い歌詞(笑)

明るくてハッピーなラブソングで、「昔こんな悲しい恋があったけど」とか言って、すぐ過去を振り返っちゃう。

夢を追う系ソングでも「あんなに愛した人をなくしても夢を追う」って言っちゃう。

たとえば、

 

この海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が

今 二人たどり着くためならば それも構わないよ

──『cold flower』作詞・作曲:今井千尋 

 

It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても

Perfect, perfect dream

(中略)

It's perfect どんなに悲しい時代(とき)でも僕を動かすのは

いつだって It's perfect dream

──『パーフェクトドリーム』作詞・作曲:今井千尋 

 

この、後ろ向きに前向きな感じが、私にはすごく合ってるんですよね(笑)

『パーフェクトドリーム』は、元気がない時の応援歌にしている楽曲のひとつです。

引用した部分の歌詞が1番好き。

歌詞を見ると「悲しい時代」になっていますが、読み方は「とき」となっているため、仕事で悪いことがあって、心が折れそうになった時、この曲を口ずさんで元気を出すようにしています。

 

『cold flower』も『パーフェクトドリーム』も、『風見鶏』というアルバムに収録されている曲なんですが、私このアルバムかなり好きなんですよ。

『月の虹』は、耳で聴く大人の絵本だと思っていて、曲調も世界観も歌詞もすべてがベストマッチ。サムエルの曲のなかで、もしかしたらもっとも聴いてるかもしんない。

Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける

Ah 包むように 癒すように ゆっくりと

分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと

──『月の虹』作詞:大久保伸隆 作詞:伊藤大介 

『残像』を聴くと、歯を食いしばって仕事をしようと思える。

やりたいことだけできたら どんなにいいだろう

だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる

──『残像』作詞・作曲:今井千尋

本当に、後ろ向きに前向き。

でも、世の中ってきれいごとばっかりじゃなくて、ちょっとビターで、それでも頑張っていきたいな、と思ってるから、こんなにもサムエルの歌詞がビタッとハマるのかもしれません、私には。

 

他にも語りたい曲はいっぱいあるんですよねぇ。

作詞をメンバー以外が手掛けたアルバム『Y』も良曲揃いだし、なかでもシングルカットされている『夏のラジオ』は最高。「二十歳のようには愛せない」というフレーズは、この年になるとよく分かる。

初期の名曲『さよならは最後に言う』、シングルのカップリング『蜘蛛の糸』、運命を歌うアルバム表題曲『光の糸』、後期のシングル『1M』……。

みんなみんな好き。

何百回と聴いている曲ばかりです。

やっぱり有名なのは『ラストチャンス』なんですが、そのほかにも素晴らしい曲がたくさんあるんですよ。いいバンドです、サムエルは。

 

解散する前に、生で歌声を聴けなかったことが、唯一の心残りです。

ほんと、行ける時に行っとかないとね。いつまでも、いると思うな親と推し、ですよ。

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【執筆のデスクから】(4月18日追記しました)

またあとで書くよ!! 今仕事の話してるんで。(※17日23時過ぎはここまで)

 

↑↑この時、私が何をしていたかと言うと。(※こっから18日追記分です)

 

昨日ちょっと用があってお出かけしてたんですけど、帰りに近所で1杯飲んでたんですね。

そこへ以前もお会いしたお客様が───

実はこの方、とある出版社のそこそこ偉い人で、前回初めて会った時に名刺交換をしておいたんですね。

私、書籍の執筆もするんで、「人手が足りない時は声かけてください。一応どんなジャンルでも、調べる時間をいただけるなら書くことができます」って、ちゃっかり営業なんかしちゃったりして(笑)

そんでもって、昨日ですよ。

「この前はどうも」から始まり、「山口さんの名刺、編集部に渡しておきましたよ」「ありがとうございます!!」「ほんとにどんなジャンルでも書けるんですか??」などなど。

お話をしているうちに、私がここ何年か取材をしている業界の話を書籍にできるんじゃないかと盛り上がり、ガチで2時間ほど相談しておりました。

 

結果、ブログを書くタイミングなんかなかったよね(笑)

 

っていうか、もしかしたら本当に書籍化しちゃうかもしれない。

長いこと取材させていただいているから、何かしらいい形を模索しておりましたが、上手く話が進むといいなぁ。

昨日お話した感触では、こちらの意図や意思に沿って、一緒に本を作り上げてくれそうな、いい匂いがしていました。とても丁寧に本を作っている出版社さんという印象です。

私、ひとり旅が好きな割に、基本は超出不精なんですけど、たまには外へ出てお酒を飲むのもいいもんですね。いやぁ、ご縁だなぁ。

なんにせよ、楽しい仕事に繋がりますよーーーーに!!!

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【執筆のデスクから】Twitterで見かけた嬉しい(おもしろ?)お礼の言葉集

私はいろんな作品に参加していて、名前を出して書いているもの、そうでないもの、まあ複数あるワケです。

んで、作品名やキーワードで検索すると、結構な数の感想を目にすることができます。

 

今日ね、初めて「いいシナリオを書いてくれたライターさんに桜もちをあげたい」という、可愛い感想を見かけまして。

これまでも、あんなものやこんなものを「あげたい/贈りたい」と言われてきました。

たとえば───

 

・「お中元を贈りたい」

ぜひ贈られたい。ちょっといい缶つま3個入りとか、そういうんがいい。

缶つまって自分でなかなか買う機会がなくて、でもすんごい食べたい。食べたい。(2度言った)

・「高級ハム贈りたい」

これもぜひ贈られたい。ぶ厚く切って焼いて、黒コショウ振って食べたい。

美味しいものは全力で美味しくいただきたいタイプ。

・「米1俵贈りたい」

嬉しいけど多いな!? 私、独り暮らしなんだけど……まあ、いいや。ぜひ贈られたい。

米の虫対策グッズも一緒に贈ってくれると、だめにしなくて済むから嬉しい。

・「現金を直接振り込みたい」

オタクすぐそうやって現金渡そうとする。私もオタクだからよく分かる。分かる。振り込まれたい。

「口座番号を知りたい」っていうのも見かけた。おしえよか!?(笑)

 

その他、「あげたい/贈りたい」シリーズ以外の感想も見かけていて、

 

・「家内安全を祈りたい」

私の家族のことまでも!? なんかありがとう、両親も喜んでいると思います。

あなたも、あなたの家族も健やかに過ごせますように。

・「国宝にしたい」

これはさすがに恐れ多い。「この町の一生懸命頑張っているで賞」くらいで十分です。

今後は「この区の一生懸命頑張っているで賞」を取れるように精進します。

 

……たぶん、ほかにも嬉しい感想をたくさんいただいていて、それをスクショしたウン千枚の画像を見返せば、もっと面白いものが出てくると思うんですよね。

でも、それはまた別の機会に。

 

そうそう、話は冒頭に戻りますが、これ。

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美味しそうでしょ?? 

お題「今日のおやつ」です。

お中元もハム米も、もちろん現金も、実際に受け取ることは無理なんで、こうやって自分から自分に贈ってあげても、たまにはいいじゃないですか。

「ライターさんに桜もちあげたい」とつぶやいてくれた人から貰った気になって食べました。美味しかったです。

っていうか、桜もちなんて食べたの何年ぶりよ!? こんなことでもなきゃ買わなかったから、これはこれでありがたい話でした。

 

今日はコンビニで間に合わせちゃったけど(※十分美味しかった)、次は町の和菓子屋さんに行こうかなぁ。

この前、江古田ゆうゆうロードの近くにいい和菓子屋さんを見つけたんですよ。お団子とおにぎりが美味しいお店。

桜もちあるかなぁ(のほほん)(本当はのほほんとしてる場合じゃない)(原稿書かなきゃーーー)

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【執筆のデスクから】本日より各配信サイトで第3話販売開始しました

みんな、漫画読んでる!?

 

今日4月15日から、連載中の漫画『そもそも恋は欲だらけ』第3話が、各配信サイトさんで販売開始となりました!!

www.cmoa.jp

sp.handycomic.jp

www.amazon.co.jp

bookwalker.jp

ebookjapan.yahoo.co.jp

皆さん、ご登録されているお好きな漫画サイトさんで、試し読みだけでもしてくれたら、山口は嬉しいなぁと思います。

まあ、私を喜ばせたところで、1円の得にもなりませんけどね(笑)

自分を喜ばせることが大好きな私は、さっそく購入しましたよ!!

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えっへへ、第3巻の表紙も可愛いね。これはもうほんっとに作画担当である茶緒先生のおかげ。

 

一方、原作を書いている私が言うのもなんですが、とーーーーっても面白い漫画です。

ストーリーはシンプル。

 

「金目当ての女」VS「カラダ目当ての男」

 

これだけっ!!!

欲望一直線の2人が運命の出会いを果たしたあと、一体どう展開していくのか!? ……という物語です。

ジャンルとしては「ラブコメ」ですが、原作担当者は9割ギャグ漫画だと思って書いております。つまりは笑いどころ満載の、男性女性どちらも楽しめる作品となっている、はず。です。

 

ちなみに、独占先行配信中の「めちゃコミック」さんでは、現在第4話まで読むことができます!!

sp.comics.mecha.cc

第3話も面白いんですけどね!! 第4話も面白いんで!! 第3話まで読んだら、きっとすぐ第4話も読みたくなっちゃうから!! もういっそ「めちゃコミック」さんに登録して、一気読みしちゃったほうがいいのかもしれないなぁ~~~!!!

 

……なんて、お好きな配信サイトさんで読んでくださいね(笑)

 

現在、私は第9話のシナリオを執筆中。

第8話を書き上げた先月の時点で、諸事情により、まあ~~~~~~~ギャグ書きたい欲が高まっちゃって!!!

冒頭5ページですでにひどい(※褒めてる)

私の悪いところ全っっっ部出てます(※褒めてる)

楽しい(※楽しい)

 

第9話も全力で書いてるんで、今のところは第3話&第4話を読みながら、続きをワクワク待っていてくださいね。

ほんと楽しんでるんだ、『そも恋』書くの。読者の皆さんと、この楽しさを分け合いっこできたらいいなぁと思っております。

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お題「今日の出来事」

【執筆のデスクから】新作の第1話シナリオが完成したぞ~~~!!!

まあまだリリースされるとは限らないけどな~~~~!!!!

 

企画会議にすらかかってないから、これ人の目に触れないでお蔵入りする可能性もあります(笑)つらい。

しかし、なかなかにいいシナリオが書けたと自負しておりますゆえ、たぶん、きっと、おそらく、なんとか、通ってくれるんじゃないかなぁ……と、思っています。

通ってくれ、頼む。

冒頭の2ページがとってもいい感じだから、万が一にも企画会議を通らなかった場合は、このブログで公開しちゃおっかな。シナリオは単なる設計図だしね。

設計図ではなく、無事、作品という形となって公開されることを、今は願うばかりです。

 

……いや、シナリオにつけて一緒に提出する予定の企画書やキャラ表、設定表なんかも、まだ一切作ってないんだけどね(笑)

そもそも、シナリオを3話まで書くつもりでいるんだった。

先は長いなぁ……。

 

……でもって、今は別の企画書をせっせと作っております。

常に複数の案件を抱えてるもんで、明日〆切の企画書をちゃっちゃと仕上げなきゃならないんですね。

しかし、これは企画が通ったところで、完全に名前を隠してやるお仕事です。

私、っていうかライターは、複数の名前を使い分けて活動する人が多いと思うんですけど、私もその例に漏れず、5つくらいの名前を持ってるんですね。

詳しくはこちらから。

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今作ってる企画書は、↑↑の記事にある④とか⑤の、今後もぜ~~~~~ったいに公表しない、墓場まで持っていく名前を使います。

だから、リリースされても告知はなし!!

どこのどんな人が読んでくれるんでしょうね、感想を貰うこともないから、ちょっと寂しいです。

まあ、名前を出す/出さないに関わらず、面白い作品を書きたいと思っております。

 

仕事が1本なくなって、

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この4月は5年ぶりにゆる~~~~~~く過ごしていたのですが、そろそろ忙しく動き出さなきゃいけませんよね??

ばりばり書くぞぉ、せっせと働くぞぉ。

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実験「猫は自分の名前を聞き分けられるのか」

先週、「猫は自分の名前を聞き分けている」という研究が発表され、話題となりましたが、

natgeo.nikkeibp.co.jp

今日の昼頃、家じゃ集中して執筆ができなかったもんで、どっか行こうと思って外へ出たら、猫さんとすれ違ったんですよ。

手を伸ばしてみると、「お前ごときに触られる我ではない」とでも言いたげに距離を取られたんですけど、ふと、首輪にお名前が書いてあることに気づきました。

そこで、↑↑の記事を思い出した私。

試しに「××さん」と呼んでみたんですね。(※お猫様にもプライバシーがあると思うんで、名前は伏せます)(「さん」付けなのは、よそ様のお猫様だから)

すると───

 

「おっ、なんだ? 呼んだか??」的なノリで、こっち来てくれたんですよ。

 

……えっ、嘘でしょ??

呼んどいてなんだけど、めちゃくちゃびっくりした。

しかも、寄って来るだけにとどまらず「名前知ってるってことは、前にもお会いしましたかいな?? すまんね、忘れとって。お詫びにいくらでも撫でてええよ」くらいの勢いで、すりすりしてくるし、お腹見せてくるし。

「××さん」って呼ぶたびに、「にゃー」って返事してくれるし!?

 

……いや、ほんと申し訳ない!! 完っ全に初対面なんですけど!! いいんですか!? こんなに撫でさせていただいて!?

と、思いながらも、心ゆくまで撫でる私。

「××さん」「にゃー」「××さん」「にゃー」って、何この幸せな会話のキャッチボール!!!

 

おまけにダメ押しですよ。

名残惜しいけど仕事へ向かおうとする私のあとを、とことこついてくるんです。

「ちょいちょい、どこ行くんですの?? 僕の名前知ってる方、あんたですよ、あんた。まあまだええやないですか、もうちょっと一緒にいまひょ」って、ついてくるんですよ!!!!!

ごめん、正気を保てない!!!!

「えええっ、マジで!? ××さん!?」「にゃー」

ここでも律儀に返事するとか、ファンサとして完璧じゃない!?!?!?

 

───結果。

またしてもしゃがみ込み、なでなでタイムに入る私。

仕事に……仕事に行かなくては……しかし、「もうサボッて××さんとずーっとこうしてようかな?」「にゃー」……ゆっ、揺らぐ心……。

なんとか誘惑を振り切ってその場を離れたのは、約20分後でした。

 

でした、が───

ミスドに着いたら財布を忘れたことに気づき、そのまんまUターンすることに(笑)

戻ったらねぇ、さっきと同じ場所にいるよねぇ、そりゃいるよねぇ。

「××さん」って呼んだら「にゃー」って答えて、案の定すりすりしてくれるの。

またしてもしゃがみ込み、なでなでタイムに入る私。(※6行ぶりのデジャヴ)

そして、やっぱりついてくるしぃ~~~~。もぉ~~~~~、全然前に進めない~~~~~~~(予定よりも1時間ほど遅くミスド入りしました)

 

この写真は、お行儀よくお座りして私をお見送りする「××さん」です。

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こっち向いてないけど(笑)

 

結論と致しましては、確かに「猫は自分の名前を聞き分けられる」ということ。

しかし、また別の可能性と致しましては、すりすりされまくったコートにお猫様の毛がたっぷりついておりましたので、「ただの孫の手代わりにされた」説も、アリ寄りのアリ。

むしろ、そっちのほうが有力かもしんない、です。残念ながら(笑)

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